平成30年度　家庭教育事業

1 日　　時　　 平成30年12月25日(火)　

                   午後6時30分～午後8時00分（和束町）

　　　　　　　    午後6時00分～午後7時30分（笠置・南山城村）

2　内　　容　　サンタクロースが仮装をし、申込みのあった家へ、家庭で用意されたプレゼントを渡す

3　参加世帯　　合計6組　【和束保育園児　4組　南山城村保育園児　2組】

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連合ならではの“サンタが街にやってくる”事業ですが、残念ながら減少傾向にあるなか、和束町では新しく申し込みをいただいた世帯もありました。             

　サンタが玄関を開けると、「オ～～イ！サンタさん、来てくれはったぞ」という、おじいさんらしき人の声が外まで聞こえてきます。

廊下をかけてくる足音。怖がって泣く女の子。「気を付けて帰りや」と声をかけてくださる保護者など、今年もアットホームなクリスマスが実施できました。             

　今年も実施しますので、楽しい家族の思い出づくりに、また豊かな感性を育む機会として、さらに1年の頑張りを褒めるひと時になればと思います。

 1　日　　　時　  平成30年10月28日（日）午前10時～午後1時30分             

 2　場　　　所　  和束町社会福祉センター　実習室             

 3　参加対象　笠置町、和束町及び南山城村在住の小学生とその保護者      

 4　参加組数　6組【笠置町1組　和束町5組　南山城村　なし】              

 5　講　　　師　　谷　直紀さん　（京田辺市　健康福祉部　社会福祉課　勤務）          

 6　参　加　費　　1500円/組　※当日徴収します            

2度目となる谷先生のケーキづくり講座は、定員6組にすぐ達するほどの人気でした。

6組のうち、2組はお父さんと小学生のペアでした。親子で顔を見合わせながら調理したりデコレーションを楽しむ子どもの、溢れるアイデアと成長を微笑ましく見守る姿が印象的でした。   

かぼちゃをふかし、つぶすのが困難だったことと、デコレーションに時間がかかってしまいました。   

幸いにも午後から予定のある方がおられなかったので、みなさん存分に楽しんでいました。      

毎回盛り上がる”ケーキづくり”ですが、大人からのリクエストに応え、バレンタインには大人のケーキ作りを計画しています。          

今後も楽しむことから食育の意識を向上させ、健康的な食生活の充実になればと願います。

日　　時　　平成30年10月14日（日）午後1時00分開演

会　　場　　南山城村文化会館（やまなみホール）

出　　演　　スタジオ「ぼくときみ。」

参加対象　　3町村在住の0歳児から低学年までの子どもと保護者、または

　　　　　　　　家庭教育事業に携わっている人、同事業ボランティアに興味のある人

参 加 者　　  17組　大人21人　子ども4人

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3回目となる「あそびうたコンサート」は、大人、子ども合わせて約50人と大盛況で終えることが出来ました。

全回数、連続参加者も数組おられ、公演者自身も覚えていて、だんだんアットホームに盛り上っています。

あそびうたこんさーとは、毎回、新しい遊びや歌を提供してくれるので1時間、たっぷりなのに、あっという間に時間が流れていきます。

そして、大人も退屈しないよう「お笑いコンビ」顔負けの“笑い”を交えながら、絶え間ない笑い声が響く中ママ以上にパパたちがノリノリで踊っておられたのが印象的でした。

親子で楽しめるコンサートとしては、大変貴重な公演なので、今後も定期的に実施したいと考えています。

子どもはもちろん、パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、次回も盛り上がりましょう！！

夏バテ防止のスタミナ料理！！

≪MENU≫

メニュー

とろろと牛肉のガッツリそうめん

ししゃもの野菜たっぷり南蛮漬け

きゅうりの明太和え

ぷるぷるフルーツ牛乳寒天

＝＝＝men's　kitchen＝＝＝men's　kitchen＝＝＝men's　kitchen＝＝＝

1 日　   時　  平成30年　7月28日（土）　午前10時から午後0時30分　（試食時間含む）

2 場　   所　　つむぎてらす　（笠置町隅田27番地）

3 講　    師　　松永　千恵子　さん（梅美台　カフェレストラン“フォルム”店長）

4 参 加 費　　1,200円（材料費）　※当日徴収します

5参  加  者　　4名

毎回参加される2～3名の方に他用があったことで、4名で開催しました。

 初参加の方は「どこかの料理教室に通おうと探してたところ、広報でちょうど見つ けて」と話しておられました。

2度目の方は「サークル化は希望するが、まず参加人数の 増加を」とのご意見があり、今回は少人数ですが、定着すれば5～6名でサークルとして発足    する可能性も出てきました。     

今回参加者されたお2人は、同町在住にもかかわらず、これまであまりお付き合いはなかったようです。

しかし今回、当事業で協力して作業をされ、すっかり打ち解けておられました。

 このようにコミュニケーションが得意でない男性にとって、「メンズキッチン」は重要な事業の一つです。      

今後も2回／年を定着していきたいと思います