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相楽東部広域連合

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認知症初期集中支援事業について

[2021年6月2日]

ID:1110

認知症初期集中支援事業の概要

  認知症初期集中支援事業は、認知症になってもできる限り住み慣れた地域で暮らし続けるために認知症の人や、その家族に早期に関わる事業のことです。そして、具体的な事業を行う組織を「認知症初期集中支援チーム」といい、医療・介護等の専門職がチームの構成員となります。

  主な業務は下記のとおりです。

  • 認知症の人やその疑いがある人、家族を訪問し、アセスメントや家族支援といった初期支援を行い、自立した生活

    のサポートを行う

  • 地域住民や関係機関等に対する認知症に関する広報・啓発活動
  • チーム員会議を開催し、支援対象者の支援計画の決定や見直し、支援終了の方針決定等を行う

  相楽東部広域連合では構成3町村(笠置町・和束町・南山城村)の案件について協議等を行うために認知症初期集中支援チームを組織しています。

 

関係要綱

  認知症初期集中支援事業の実施に関する根拠となる要綱については下記PDFファイルをご覧ください。

相楽東部広域認知症初期集中支援事業実施要綱

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お問い合わせ

相楽東部広域連合事務局総務課

電話: 0774-78-0120

ファックス: 0774-78-0121

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