令和元年度　女性支援事業

　プロの着付け師よりご指導いただき、みんなで着物をきてみませんか？

虫干しを兼ねて、お気に入りの着物や、着てみたい着物を持ち寄って着物に

触れるところから始めてみましょう！

実施日　10月18日（金）　午前9時30分～正午

場　所　　笠置町　つむぎてらす　和室

講　師　　大橋　純子さん（着付け師1級　和装プロデューサー）　貫山　ひろこさん

参加対象　笠置町・和束町・南山城村在住・在勤の成人女性（高校生除く）

定　員　　10名

参加費用　無料

持ち物　　着物一式　筆記用具

　　　　　　（足袋・裾よけ・肌襦袢またはワンピース肌着・腰ひも5本・伊達締2本・襟芯1本

　　　　　　　半襟のついた長襦袢・着物・名古屋帯・帯揚げ・帯締め・帯枕・前板・洗濯バサミ1個

　　　　　　　・お持ちの方は補正道具）

申込期間　9月30日（月）～10月11日（金）　※土日・祝日除く　午前9時～午後5時

1　開 催 日　 　 令和元年　6月25日（火）
2　乗降場所　　南山城村　午前　7時30分　南山城村文化会館　 
     及び時刻　　和 束 町  　午前　8時00分  和束小学校下　バスロータリー   

3　実施内容    
               ①姫路城　見学    （90分）
               ②西村屋　白鷺館で昼食（穴子の三段弁当） （60分）
               ③杵屋　　手作り和菓子体験   （40分）    　

4　参 加 者       17人
5　参加対象　　3町村在住・在勤の18歳以上　※但し高校生不可  

アンケートで人気の姫路城でしたが、農繁期のためか和束町からの参加が少なめで残念でした。 
 　その、アンケートの声を反映して、研修先を決めていることもあり、今回、新聞記事を 貼り付けて情報をいただくなど、女性学管外研修の人気ぶりがうかがえました。 

今回初参加された3名も、すぐに打ち解けて仲良くされていました。 

 姫路城へは、お1人を除いた全員が天守閣まで登られました。

きつく滑りやすい階段でしたが、怪我なく終えることができました。 

 和菓子手作り体験では、講師の楽しい説明で、笑いを絶やさず体験をすることができました。 

 往復、休憩を取った新名神宝塚北SAは、宝塚だけに豪華な設備のトイレと、広々とした 館内は、女性に大変人気があるそうです。

春のやわらかい日差しにピッタリのレジンネックレスを作りました。

講　　師　  森口　ともこ　さん　（アクセサリー講師　タイルワーク講師）

参 加 費　　1,000円（材料費　※当日徴収します）

参加対象　  笠置町、和束町、南山城村在住・在勤の18歳以上の方  ※但し高校生不可

参加者　 6名

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毎回好評のアクセサリー教室を、初めて和束町体験交流センターで実施しました。

南山城村園芸サークル（花話倶楽部）のメンバーのお2人が、会場へ初めて足を運んでいただきました。      

そして、手作り講座も初参加ということで、出来上がった作品を眺めて大変喜んでおられました。

キラキラ光るチャームを扱いながら、和束町の方とも親しく話され、終始盛り上がりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講師からも「参加者のウキウキとした製作パワーに、元気もらいました！！今後もリクエストに応えたいと思います」とメッセージをいただきました。

南山城村の方から「和束町へは遠くて足が向きにくい」と聞くこともありましたが、サークル活動が栄えることで道のりだけではない距離が縮まったのではないかと思います。今後も、広域の距離ではありますが人と人との繋がりで、さらに身近な学習機会を展開したいと思います。